「勉強・投資・健康」どれにどれだけ時間をかける?新入社員のリソース配分会議

新入社員のリソース配分会議 節約
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執筆者:chako(チャコ)

社会人になってからずっと思っていることがあります。

「勉強もしたいし、投資の勉強もしたいし、健康も大事。
でも1日は24時間しかない。」

全部大事だからこそ、どれにも中途半端になってしまう――。
そんなモヤモヤを少しでも整理するために、今回は自分の1週間168時間の使い方を丸ごと棚卸ししてみました。

この記事では、新入社員の私がどんな優先順位で「勉強・投資・健康・遊び」に時間を配分しているのか、そして何をあえて“捨てている”のかを正直に書いていきます。


1週間168時間の内訳を出してみた

まずは、いまの自分の生活の前提条件から。

  • 勤務時間:10:00〜19:00
  • 働き方:金曜のみ出社、それ以外は在宅勤務
  • 通勤時間:出社日・片道45分(徒歩15分+電車30分)
  • 平日の生活リズム:7:00起床/23:30就寝
  • 休日:土日どちらかは予定ありで、体を動かすことが多い

この前提のもとで、1週間(168時間)のざっくり配分を数字にしてみると、こんな感じになりました。

  • 睡眠:50時間
  • 本業(労働時間):45時間
  • 通勤:1時間
  • 勉強(資格・インプット):7時間
  • 投資関連(情報収集・家計振り返りなど):1時間
  • 健康・運動(ランニング・筋トレ・ストレッチ):15時間
  • ブログ・発信:10時間
  • 友人・恋人・家族との時間:15時間
  • 完全な娯楽(ゲーム・SNS・YouTube・ダラダラ):10時間
  • 家事(掃除・洗濯・自炊など):14時間

合計するとちょうど168時間。 こうして数字にしてみると、「なんとなく忙しい」が少しだけクリアになってきます。


半年前の自分との違い:「完全な娯楽」を削って“未来寄り”にシフト

今の配分になる前、半年前〜1年前の自分はどうだったかというと、正直なところ「完全な娯楽」の時間がもっと多かったです。

仕事に慣れるので精一杯で、帰ってからはYouTubeやSNSをだらだら見て終わる日も多くありました。
そんな中でふと、こんな不安が浮かびました。

「このまま1年、2年と過ごして、本当に大丈夫なんだろうか……?」

そこから少しずつ、

  • ブログ・副業
  • 投資やお金の情報収集

といった「未来に効きそうな時間」を増やすように意識してきました。

その代わりに削ったのが、ゲームや理由のないネットサーフィンなどの“完全な娯楽時間”です。


いまの優先順位と、あえて諦めているもの

そんな試行錯誤を経て、今の自分が特に大事にしているのはこの3つです。

  • 健康:ランニング・筋トレ・睡眠
  • 人との時間:友達・恋人との予定
  • (その次に)勉強・ブログ

逆に、正直あまり時間を割けていないと感じているのは、

  • ブログそのものの改善や、副業に関する深い情報収集

です。「もっと伸ばしたい」と思いつつ、体力とメンタルのバランスを考えると、今はここが“攻めきれていない領域”になっています。

一方で、「ここは犠牲にしてもいい」と割り切っているものもあります。

  • 投資の細かいチェック(インデックス投資なので、基本はほったらかし)
  • 自分ひとりでのダラダラ時間(ゼロではないけど、優先度は低め)

全部を完璧に追いかけるのではなく、「あえて追わないものを決める」ことで、メンタルの安定と行動量のバランスを取るようにしています。


「全部大事」で何も進まなかった日の話

とはいえ、頭では分かっていても現実はなかなかうまくいきません。

最近あったのが、こんな日です。

「今日は勉強もしたいし、ブログも書きたいし、投資の本も読みたいし、走りにも行きたい。」

欲張りモードに入った結果、

  • とりあえず気になるYouTubeで勉強系動画を流し見
  • 別のジャンルの動画にどんどん飛んでいく
  • 気づいたら夜になっていて、何も“アウトプット”していない

という、「インプットだけして何も進まなかった日」になってしまいました。

こういう日が続くと自己嫌悪にもつながるので、最近は「その日にやることを2つまでに絞る」意識を持つようにしています。


やりすぎてしんどくなった配分ミス

逆パターンの失敗もあります。

モチベーションが高まりすぎて、

  • 朝:ランニング
  • 夜:筋トレ

というメニューを休みなく続けていた時期がありました。

当然ながら、これはやりすぎで、あるタイミングで体調を崩しました。 結局、数日まったく運動できない期間ができてしまい、まさに本末転倒

この経験から学んだのは、

「健康は、量より“適度さ”が大事」

ということです。

以来、

  • 朝はランニングではなく“散歩”にする日を作る
  • 夜はランニングか筋トレのどちらか片方だけにする
  • 週2回は完全オフの日を入れる

という配分に変えました。 自炊も増やして、できるだけ和食中心の食事を意識してからは、体調の安定感がかなり変わったと感じています。


リソース配分のマイルール

ここからは、私が実際に意識している「時間とエネルギーのマイルール」です。

時間のルール

  • 平日夜は勉強30分+ブログ30分だけ
  • 「やるか迷う前に動く」ために、起きて5秒で行動を始める

“1時間だけやる”と決めることで、「今日は何をしよう…」と迷う時間を減らしています。

お金とのリンク

  • ジム代を払っているから、週2回は必ず行く

これはある意味で「固定費で習慣を買う」感覚です。お金を払っているからこそ、サボりにくくなるメリットがあります。

メンタルが落ちたときのルール

  • しんどい日は勉強はやめて、運動だけはする
  • 「やる気がないときほど、10分だけやってみる
  • どうしても無理なときはサウナに行ってリセット

ゼロか100かではなく、「10%だけでも前に進めばOK」という考え方を取り入れることで、継続のハードルを下げています。


理想の1週間と、すでに始めている小さな一歩

今でも十分忙しくしていますが、理想を言えば、

  • 勉強:10時間/週
  • 運動:10時間/週
  • ブログ・発信:10時間/週

くらいのバランスに寄せていきたいなと思っています。

逆に、もっと減らしたいと感じているのは「洗濯の時間」です。 毎回干して取り込んで…を繰り返していると、意外とまとまった時間が取られていることに気づきました。

そこで今、ドラム式洗濯機の導入を検討中です。 「時間を生む固定費」は、将来の勉強時間や休息時間を増やす投資にもなると考えています。


まとめ:「お金・健康・勉強」に同時投資するための“ほどよいバランス”

今回、自分の1週間168時間を細かく分解してみて感じたのは、

「全部を全力でやろうとすると、どこかで必ず破綻する」

という当たり前のことでした。

だからこそ、

  • 何に時間をかけるか(優先順位)
  • 何に時間をかけないか(あえて捨てるもの)

を決めることが大事だと感じています。

お金・健康・勉強に同時投資するためには、“ほどよいバランス”が必要です。 完璧な配分はなくても、「いまの自分なりのベスト」を探し続ける。そのプロセス自体が、きっと将来の自分を助けてくれると思っています。

この記事が、「全部大事で何も進まない…」と感じている誰かの、時間配分を見直すきっかけになればうれしいです。

執筆者:chako(チャコ) — SIer勤務の社会人1年目。資格勉強・インデックス投資・筋トレ・ランニングで「コツコツ積み上げる暮らし」を実践中。


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