SNSで不安になる人へ|“キラキラ比較”をやめる家計とメンタルの整え方【新入社員の実体験】

SNSで不安になる人へ 節約
この記事は約5分で読めます。

執筆者:chako(チャコ)

寝る前にInstagramやYouTubeを開いて、
同世代の「貯金1000万」「資産1000万」みたいな投稿が目に入る。
そして急に不安になる。

僕は25歳・社会人1年目(SIer)で、手取りは27〜28万円台。
一人暮らしで、Moneytreeで家計管理をしつつ、月10万円のインデックス投資をしています。

それでもSNSを見ていると、こういう言葉が頭に浮かぶことがありました。

「自分だけ遅れてる」
「このままじゃやばい」
「もっと稼がないと」

この記事では、“キラキラ比較”で不安になる仕組みを整理しつつ、
僕が実際にやっている家計とメンタルの整え方を、再現できる形でまとめます。


僕がSNSで比較しやすいのは「貯金額・副業・投資成績」

僕のSNSの使い方はこんな感じです。

  • 主に見るSNS:Instagram/YouTube
  • 1日のSNS時間:平日45分/休日60分
  • 比較しやすいジャンル:貯金額・副業・投資成績
  • 不安が出る時間帯:寝る前

そして、僕が不安になる投稿はだいたいこの2系統です。

  • 同世代の「貯金1000万」「資産1000万」
  • 「副業月収10万」

こういう投稿は、見ていると一瞬で世界線が変わる。
現実の自分は変わってないのに、心だけ置いていかれる感覚になります。


比較で崩れる悪循環|不安は「SNS→感情→行動」で増幅する

僕の場合、比較で崩れる流れはほぼ固定でした。

  1. SNSを見る
  2. 劣等感が出る(焦り/不安)
  3. だらだらする(夜更かし)
  4. 自己嫌悪+出費増(ストレス買いが出やすい)

つまり、不安の正体は「情報」だけじゃなくて、
感情が出たあとに取る行動が、さらに不安を増やしていました。

寝る前にSNSを見る → 劣等感 → だらだら → 寝不足 → 翌日しんどい。
これが続くと、家計も生活も整わなくなります。


僕の転機|「おすすめ」がバイアスを作っていた

比較がしんどくなった理由は、僕の中では結構ハッキリしています。

節約や副業の勉強を始めたことで、
SNSのおすすめがお金・副業・投資の話だらけになりました。

つまり、僕は気づかないうちに、同じ刺激を浴び続ける環境を自分で作っていた。
そりゃ焦るし、不安にもなる。

ここで僕は方針を変えました。

SNSの情報で自分を追い込むのではなく、
“現実の数字”と“生活リズム”に戻って整える。


chako式「整える」対策|家計・メンタル・情報の3点セット

僕が比較グセを弱められたのは、意志の力ではなく、整える手順を作ったからです。
ポイントは「家計 → メンタル → 情報」の順番。


① 家計を整える:不安になったら“見る数字”を3つに絞る

不安が出るときって、頭の中でお金の不安が膨らみます。
だからまずは、現実の数字に戻します。

僕が不安になったときに見る数字(3つ)

  • 今月の残高
  • 食費・交際費
  • 月末着地予想(このままいくとどれくらい残りそうか)

重要なのは、ここで細かく見ないこと。
1円単位で反省会をすると、逆に疲れます。

確認ルール:僕はMoneytreeを給料日前だけ見ると決めています。

毎日見ると、波に飲まれる。
“見る日を決める”だけで、家計管理はかなり楽になります。


② メンタルを整える:不安が来たら「散歩→筋トレ→自炊」に乗せる

比較で出た不安は、頭の中で考え続けるほど大きくなります。
僕は「身体を動かす」ことで、強制的に思考を切り替えます。

不安が来たらまずやる行動ベスト3

  • 散歩
  • 筋トレ
  • 自炊

この3つって、全部「今ここ」に戻れる行動なんですよね。
余計な比較よりも、自分の生活を整える方が確実です。

逆に悪化するNG行動

  • 深夜のSNS
  • ネガ検索
  • 投資口座を連打(値動きを見続ける)

不安なときほど「情報を足す」のではなく、刺激を減らす方が立て直せます。


③ 情報を整える:フォロー整理と履歴削除で“おすすめ”を薄める

僕はSNSを完全にやめるのは現実的じゃないと思っています。
だから、見る内容を整える方向に寄せました。

  • フォロー整理(ミュート・フォロー解除を含む)
  • 履歴の削除(おすすめの偏りをリセット)
  • SNSを見る時間を決める
  • 見る目的を決める(投資情報だけ/資格情報だけ など)

おすすめは便利だけど、放っておくとバイアスがかかります。
僕の場合、節約・副業系の情報が増えすぎたのが不安の原因でした。


比較を「行動」に変えるルール|不安=未来の宿題のお知らせ

僕は不安をこう捉えています。

不安=「未来の宿題のお知らせ」

不安が来たら、感情を消そうとするより、
「じゃあ今できることを1つだけやろう」と切り替えます。

不安が来たら「行動を1つだけ」ルール

  • 勉強10分
  • 筋トレ1セット
  • 弁当の準備
  • 資格の動画を1本見る

小さくてもいいから、動く。
すると、不安が「敵」から「原動力」になります。


【実例】SNSで不安になった日の立て直し日記

ある日の夜、寝る前にSNSを見ていたら、
「同世代が貯金1000万達成」という投稿が流れてきました。

その瞬間、正直こう思いました。
劣等感です。

でも、そのまま見続けると良くないのは分かっていたので、
僕はスマホを置いて、まず外に出て散歩しました。
帰ってから筋トレ。最後に自炊。

その日の立て直しに使った考え方はこれです。

「今、ここ、自分」
自分にできることを淡々と積み上げていく。

結果、ストレス買いは起きませんでした。
不安を原動力にして、行動に移せた。
この小さな成功体験が、少しずつ比較グセを弱めてくれました。


まとめ|他人のキラキラは“編集済み”、自分の家計は“現実”

SNSで不安になるのは、あなたが弱いからではありません。
“比較を誘発する仕組み”の中にいるからです。

僕が大事だと思うのは、

  • 不安になったら現実の数字に戻る(見る項目は3つ)
  • 不安は行動に変える(1つだけ)
  • SNSは消すのではなく、整える(おすすめの偏りを薄める)

そして、最後にこれだけは言い切れます。

他人のキラキラは“編集済み”、自分の家計は“現実”。
現実を整えると、不安は減る。

比較をゼロにするのは難しい。
でも、比較に飲まれて動けなくなる日を減らすことはできます。
僕はこれからも、「小さく整える」を続けていきます。

執筆者:chako(チャコ) — 25歳・社会人1年目(SIer)。家計管理(Moneytree)と月10万円のインデックス投資、資格勉強、運動習慣で“整える暮らし”を実践中。


📚 関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました